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歴訪国での出来事と各国の事情

歴訪国での出来事と各国の事情

これまでに訪れたもしくは居住したことがある国を列挙してみました。

中国(含む、香港)、フィリピン、マレーシア、インドネシア、マレーシア、シンガポール、タイ、ベトナム、ラオス、カンボジア、ネパール、オーストラリア、カナダ、アメリカ、メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラガ、コスタリカ、パナマ、ベネズエラ、コロンビア、チリ、ブラジル、アルゼンチン、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、スペイン、ポルトガル、エチオピア、エジプトと意外と多くて、33各国もありましたが、仕事関連以外の旅行先はカナダだけで、如何に仕事人間だったかがご理解頂けると思います。

父親の駐在に伴い、子供の頃過ごしたアメリカと自らの駐在国であるメキシコ・マレーシア・シンガポールを除き、特に印象が深い国はベトナム、カンボジア、ホンジュラスの3カ国なので、その理由を国別に書いて見ます。

<ベトナム>

もう20年近く前ですが、初めてベトナムを訪れ、飛行機がサイゴン空港に降り立ったとき、アメリカ軍のB52爆撃機が駐機しているのを見てびっくりしました。

ベトナム戦争の終戦後既にだいぶ経っていましたので、別におかしくはないのですが、とても違和感を覚えました。

その後、ホーチミン市に移動、フランス統治の置きみたげである整った街路に広い道路、

その道路を自転車の大群が途切れることなく、川のように流れており、それを掻き分けて進む自動車・バスの様は他の国では見られず、驚きを通り越して恐怖心すら抱くほどでした。

10年ほど前に再度訪問したときは自転車の大群がほとんどバイクに置き換わっており、またびっくり、5年前にはバイクが自動車になっており、この20年間にモータリゼーションの歴史がすべて凝縮されていると言っても過言はないすさまじい経済発展振りが印象に強く残りました

<カンボジア>

ODA(海外開発援助)の仕事でカンボジアには5回ほど行きました。

ある機会にいつもと大して変わらない規模の援助案件につき、いつもどおり贈呈式に出席しましたが、贈呈式といっても通常は会議室で書類にサインする程度なので特に用意することはありません。

なぜかこの回に限りいつもより豪華なホテルの会議室を使用するとのことで首をかしげながら出席しました。

ところが、会場に行ってみると、100人ほどの人がおり大臣までいます。

おまけにテレビカメラまであるではありませんか!

いやな予感がしましたが、案の定、大臣の英語感謝スピーチが始まり、終わると司会者が私にスピーチを求めるではありませんか。

「そんなこと事前に聞いてないぞ」とも言えず、全くのアドリブで何とか切り抜けましたが、冷や汗ものでしたが、おかげさまでテレビ放映され、翌日の新聞のトップ記事にもなりました。

あとにも先にも、テレビに出て、新聞のトップに写真が載ったのはこれが唯一の機会で良い思い出になりました。

<ホンジュラス>

中米のこの国の首都はテグシガルパですが、サンペドロスーラという第二の都市(というより町)があります。某日本企業の工場建設に関する打ち合わせでメキシコから出張しましたが、そこから隣国のグアテマラに行くため空港に行くと、カウンターが何かざわついていました。

どうも一日一往復しかないフライトが無いらしく、人を掻き分け理由を聞くと、「乗員の山猫ストで飛行機がグアテマラから飛んで来ない、来ないものはどうしようもないだろ」といかにも無責任な対応。

その後のやり取りはさておき、結論的には急遽空港そばのホテルをとり、翌日のフライトで予約を取り直すことになりました。

ところが、翌日空港に行くと、またカウンターがざわついています。いい加減にしてほしいと思いつつ、確認するとまたフライトがないとのこと。

しかも理由は一日一往復、従って1機しかない飛行機が「事故で落ちた」!!!

わずかの差で、難を逃れたことを思い後からぞっとしましたが、グアテマラ行きはあきらめメキシコに帰りました。

一昔前の話ですが、中南米ではそれほど珍しいことではありません。

ただ、このあたりの空の旅を避けたい気持ちは今も変わっていません。

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