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ダイエットに纏わる医者との話

ダイエットに纏わる医者との話

20年近く前の古い話ではあるが、学生時代は70キロの後半だった体重が90キロを超えた。

ただ、身長は175センチあり、学生時代から続けていたスポーツのおかげで筋肉質。

少なくとも本人としては「デブ」とか「ダイエットしなくては」とはま全く思っていなかった。

ところが、ある日会社の定期健診で、医者から

「体重が多すぎます、これまで減ったことはないのですか」

と聞かれ、

「おかげさまで生まれてから一度も減ったことはありません。順調に増え続けています。先生のほうがやばいんではないですか?」

と答え、冗談ぽく医者のお腹をつっついた。

ちなみにこの先生、所謂あんこ型でお腹もかなりでていた。

ところが、先生は顔を真っ赤にして本気で怒り出し、

「そんな事言ってると死ぬぞ!なんとかしなさい!」

と言い残し、診断を中断して部屋から出て行ってしまい、後に入手した診断書には「肥満症、3ヵ月後再受信と書かれていた。

この先生がなんでそこまで怒ったのかはいまだに謎であるが、こちらも若かったせいか頭に来た。

割と意地になる性格でもあり、ダイエットを始めた。

と言ってもたいしたことはせず、

1.朝食はレトルトの雑炊(約200キロカロリー)とブラックコーヒーのみ(取り合わせは決してよくないが・・・)

2.1日の摂取カロリーを概算で2,000キロカロリーに抑える。

酒も毎晩飲んだが、つまみは低カロリーのものに限定した。

3.肉は原則食べない。

の3点を実施。

これだけで1ヶ月に5キロ減った。

更に続けること2ヶ月。

なんと合計で15キロ減少し、75キロと学生時代に戻った。

3ヶ月経過したところで再受信。

またあんこ型の先生であったが、

「先生の言うとおり、ダイエットを行い、15キロ減らしました!」

と報告。

ほめられるかと思いきや

「何でそんなに急に減らすんだ。急すぎる、死ぬぞ」

と言われてしまい、こと、ダイエットに関してはこれ以来、医者不信が続いている。

いずれにしても、このダイエットは3ヶ月で打ち切り、元の食生活に戻ったが急なリバウンドはなくその後20年間かけて徐々に増加しいまでは再び90キロに到達し安定している。

90キロが自分の適性体重かもしれないと思う一方、もう一度同じダイエットをしようかとも考えている今日この頃である。

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