「事業化.com」は、皆様のアイディアを事業化するお手伝いを致します。

TEL.050-5867-8792
info@jigyoka.com

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-4-1

製紙会社と製薬会社の過去の密約

製紙会社と製薬会社の過去の密約

むかし、むかし、あるところに製紙会社と製薬会社がおりました・・・。

製薬会社社長: 「製紙会社さんは安定していて良いですねぇ~。」

製紙会社社長: 「何をおっしゃる、製薬会社さんはひとつ薬を当てると大儲けじゃないですか?」

製薬会社社長: 「薬はそんなに儲かるもんじゃないんですよ…。開発費にお金が掛かりますから・・・」

製紙会社社長: 「製紙会社だってペーパーレスな時代が来るので安泰ではありませんよ・・・」

両社長: 「何か良い方法無いですかねぇ~」

製薬会社社長: 「ところで花粉症ってご存知ですか?」

製紙会社社長: 「あのスギの花粉でくしゃみが出るやつですか?」

製薬会社社長: 「その通りです。」

製薬会社社長: 「もし日本人のほとんどが花粉症になったらお互い儲かると思いませんか?」

「あなたはティッシュが売れる。うちは薬が売れる。」

製紙会社社長: 「そりゃそうですが、どうやって日本人を花粉症にするんですか?」

製薬会社社長: 「スギの木を沢山植林してしまえば良いんですよ。環境保護と言う名目で・・・。」

製紙会社社長: 「なるほど・・・。しかし、時間のかかる話ですな・・・。」

製薬会社社長: 「しかし、あの可愛いご子息が社長になる頃には効果は絶大になっているはずですよ。息子さんのためにも今から準備しとかなきゃ」

製紙会社社長: 「息子は子供のくせに博打が大好きで、参ってしまいますよ・・・まぁ、経営者はそのくらいじゃないといけないと思いますが、がっはっはっは」

製薬会社社長: 「兎にも角にも私の方で農林水産省に大規模スギ植林をお願いするとします。国内の木材も全く足りていないのでこれは行けるはずです。」

製紙会社社長: 「それでは、私の方は業界に対して未来の地球のためと題して植林事業を提案してみましょう。」

と言うような都市伝説をでっち上げたくなるほど花粉が酷い日本列島。

花粉症を軽くするビジネスやビジネスモデルって無いでしょうか・・・。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)