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なぜ飲食店が自前のホームページを持たないのか?

なぜ飲食店が自前のホームページを持たないのか?

飲食店でホームページを持っていないところが結構あります。

また、そういう飲食店に限って、ぐるなび・ホットペッパー・食べログなどの広告には積極的だったりします。

当然、これらの飲食店サイトは効果があるからお金を払って掲載しているのだろうけれど、ユーザーの一人として思う事は「敵に塩を送っている」と言う事です。

例えば、ある居酒屋のページを開けると必ずそのページに近所のPRと言って他の居酒屋が掲載されています。

つまり、よりお金を払っている居酒屋がPRされていると言う事になります。

わざわざお金をたくさん払っている居酒屋に協力しているように思えて仕方がありません。

広告にお金をかけるところが沢山PRされるのは当たり前の事ですが、何となく腑に落ちません。

楽天やアマゾンなどのECサイトも基本的には同じような事でしょう。

目的のものを広告で見付けてしまうために、本来探し当てたページでは無く、違うページで購入してしまうような事になります。

自前のホームページであれば他人のPRは入りません。

ただ、アクセスは天と地ほどあるでしょう。

ではどっちが良いのか?

私だったらいわゆるポータルサイトに広告は出しません。

もちろん、認知や啓蒙が目的であるのであれば、ポータルサイトの広告は強いツールになるでしょう。

ただ、集客を考えた場合は自前のホームページで必要なマーケティングを行った方が濃い客に巡り合えると思えるからです。

もちろん、ネットに限らず市場は大きい方が見込み客の数も増えるのが定石です。

しかし、分母が大きければ、敵も多いのが事実です。

どちらを優先させるかは事業規模にもよると思いますが、飲食店と言うとても分かり易いキャッシュポイントがあるのであれば、ランディングサイトを持たないと言うチョイスは無い様な気がします・・・。

もちろん、サイトを制作しただけでは何も効果が無いと思いますが、個がメディアを持つ時代にソーシャルメディアを使わないマーケティングはどうなのでしょう・・・。

オフィシャルサイトを制作してソーシャルメディアの活用を始めるだけのコストはぐるなびで一回の広告料金より安いはずです。

実際にソーシャルメディアを活用したマーケティングをして店のお客様の数を調整している飲食店もあります。

雨だから告知を多くする。

本店は宴会が入っているから、支店にお客様を誘導する。

リアルビジネスとネットビジネスを融合させたシステムです。

個人がメディアを持つ時代なのであれば、ビジネス自体もメディアを持っている時代です。

ネットを仮想現実だと捉える人とメディアのひとつだと捉える人でビジネスは大きく変わってくるような気がします。

ネットは新聞の代わりでも電子辞書でもありません。

テレビやラジオのようなメディアの一種だと考えれば新しいビジネスが見えてきませんか・・・?

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