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スマートフォンが相手に与える印象

スマートフォンが相手に与える印象

最近、20代の方とお会いしました。

挨拶が軽いのはともかく、びっくりしたのは私が話をしている時にでもスマートフォンの画面を見ている事でした。

私も41歳なのでそれに対して頭に来ることも無かったのですが、印象は決してよくありません。

「まぁ、ゆとり世代だから仕方ない・・・」

そんな感じです。

しかし、これが60歳を超えたシニアの方が同じことをやったらどうでしょう。

41歳の私からみたら人生の大先輩です。

多分、仕方ないとは思えないはずです。

「こちらの話に興味が無いのだな・・・。」

と判断するはずです。

つまり、まったく同じ事をしても年齢によって相手への伝わり方が全く変わると言う事です。

20代はゆとり世代って思われてしまい、60代は話に興味が無いと思われる。

この辺は固定観念とかコンテクストの問題とかかも知れませんが、基本的に40代の私から見ればそういう判断になります。

では事実はどうでしょう・・・。

この20代の方がスマートフォンを見ていた理由があります。

実は私の話に出て来る単語が理解出来ずスマートフォンで検索しながら話を聞いていたそうです。

同時にスマートフォンの録音機能を使って私の話を録音していたそうです。

つまり真剣に話を聞いていたみたいなのですが、こちらには全く伝わりません。

一生懸命なのに相手には全く逆の印象を伝えてしまう。

若い世代にありがちな事だと思います。

私自身も何度もそのような経験をしました。

しかし、それも若い世代でしか出来ない経験です。

自分の事に一生懸命で相手の事は二の次になってしまう。

それはそれで良いと思います。

歳を取れば嫌でも妙なテクニックが身について、自分をどう相手に見せるかまで演出する事が出来てしまいます。

だから、若いうちは自分の事に一生懸命になったら良いと思います。

60代になって相手が話しているのにスマートフォンの画面を見入るような事は普通出来ません。

若い世代だから出来るのです。

その世代にしか出来ない事。

そんなことを考えながらビジネスをすると、また違ったものが見えて来るかも知れません。

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